夜職、水商売の皆様へ賃貸マンション、アパートの入居審査はアリバイ会社アチーブにお任せください!
在籍確認や書類作成など細部にこだわった方法で水商売、夜職の方々の賃貸審査を通します。
しかし本当に審査に通るのかどうかは初めての方には分かりづらいかと思います。
今回はそんな賃貸審査について、アリバイ会社でどういう風に審査を通すのかを細かくご紹介いたします。
興味ある!ちゃんと説明してね!
見たい項目をタップすれば飛ばして読むこともできますよ♪
賃貸とは?
賃貸って何?
ご存じの方は飛ばしてもらっても構いません。
賃貸とはマンションのお部屋や土地などをその所有者が、希望する相手方に使用してもらい継続的に収益を得ることになります。
裏を返せば、マンションや土地を希望する方が所有者に金銭を支払い、継続的に使用する権利を得るという事になります。
賃貸物件の仕組み
賃貸物件が成り立つ仕組みにはオーナーの所有するマンションやアパートが必要になります。そしてそのマンションやアパートを取り扱う不動産管理会社、紹介する仲介不動産会社、そして借りる方がいて成り立ちます。
オーナーとは?
オーナーとはマンションや土地の所有者の事です。主に個人の方や法人(会社)の方がオーナーになります。
不動産管理会社とは?
オーナーに変わり空室募集をかけたり入居審査をしたり、賃貸借契約を交わしたりするオーナー側(貸主)の不動産会社になります。
仲介不動産会社とは?
お部屋を借りたい方と直接対峙してお部屋探しから、内覧や申し込みなどをする借主側の不動産会社になります。
賃貸審査とは?
では賃貸審査についての本題に入ります。
そもそも賃貸物件の審査ってどういう審査をするの?
何をするのかな?不安よね。
賃貸審査について
賃貸審査はオーナーと管理会社が入居者に対して、その賃貸マンションやアパートに入居しても問題ない人かどうかを見極める審査になります。
入居申し込み書に記入してもらったり、今ではWEB申し込みで入力する方式も多いです。
なぜ審査が必要なのか?
オーナーは自身が高額なお金を払って購入した賃貸マンションという空間(お部屋)を見ず知らずの人に貸す事になります。もしそのマンションが変な住み方をされて汚くなったり、家賃を滞るような方だったりすればその価値が下がったり、金銭的に損をしたりします。
上記の理由によりオーナーは管理会社に入居希望をする方を厳正に選んで欲しいと要望します。
審査内容
では確かに審査、審査といわれてますが一体どこを見ているのかというのをわかりやすく説明いたします。下記が審査対象になる項目になります。
- 氏名
- 生年月日
- 現住所
- 勤務先名、勤務先住所
- 勤続年数
- 月収、年収
- 引っ越し理由
- 申し込み理由
- 身分証の内容
氏名について
「氏名でなにを審査するの?」と思う方も多いと思いますが、それなりに重要です。
管理会社はインターネット検索で名前検索をします。その段階でニュースになっている方がどうか、本名でタレント活動、YouTube、Facebookをしているならばその中身、その他SNS(Instagram、Twitter)の情報などを調べます。さらに本名でなくとも顔写真と年齢などの時系列で特定されることもあります。
過去にヤフーニュースに本名が取り上げられたお客様が審査落ちしたケースがありますのでご注意ください。SNSの中身も影響がありますので変な画像などがあれば削除した方が良いです。
生年月日
生年月日については若ければ若いほど不利になります。特に家賃との関係性は重要な要素になります。年齢が若いのに家賃が高いと不利になります。
現住所
今現在どこに住んでいて、どの地域の賃貸マンションに移住するかどうかも大事な要素になります。管理会社やオーナーは理由を知りたがります。何のためにその駅の付近に住みたいのか、どうして今のところから離れたいのかも大事になります。
例えば、今の住所が横浜にあり、会社が都内である状況で葛飾区にお引越しするとなるとその理由が気になるところではあります。違和感は審査に影響します、それなりの理由が必要になります。
勤務先名、勤務先住所
一番大事な所になります。勤務先名、勤務先住所、勤務先電話番号が無ければ無職になりますのでマストで重要になります。
月収、年収
いわずともになりますが、収入がちゃんとあるかどうかですね。
基本的には家賃と管理費を合わせた金額の3倍の収入というのが出回ってる情報です。
内緒の話ですが、、3.3倍が正確な数字です。ちょっと高いくらいですね。大手管理会社はこちらがほぼ基準値です。
会社の規模
大手の会社であればあるほど通りやすくなります。だからと言って小さい会社の規模では通りにくくなるのかといえばそんなこともありません。
ただ、法人化しているかどうかは大事な所です。個人事業主のかたなどは(個人商店、美容系etc)若干通りづらいです。
現在はホームページがしっかりしているかどうかがかなりの基準になっています。
勤続年数
もちろん長ければ長いほど有利になります。実績ですね。
ただこちらも最近は勤続年数が少なくてもエビデンス(就労証明書)を出せば問題なく通ることが多いです。
名前検索
インターネットで検索をかけて過去にニュースになっているかどうかなど過去にさかのぼって変な人かどうか調べます。いまは常識になっていますので事件沙汰になってしまった方は残念です。
クレジットカードなど信用調査
過去にクレジットカードでブラックになってしまった方などはちょっと厳しいです。少し支払いが遅れたことがあるなどの少々のやらかしは見逃してもらえる傾向がありますね。
大まかな基準はこんな感じです。
まとめ
もちろん一般的な審査なので水商売の方、風俗、フリーター、個人事業主の方の審査はまた別基準になりますのでこの条件を満たすように弊社ではご協力をさせていただいております。
申込から契約までの間の管理会社や保証会社からの電話確認の仕方や契約の仕方などすべてアドバイスできますのでまずはLINE登録、もしくは直接お電話にてご相談ください。
水商売、夜職、風俗、個人事業主、広く対応させていただいております。
アリバイ会社アチーブ